こんばんは!  

FXスワップ日記、ついに10日目の記録となりました📒✨  

まだ2週間も経っていませんが、毎日のスワップを積み上げていくことで、数字がしっかり形になる感覚を得られています。  

今回は、**昨日(94日)のスワップ結果**と、**為替相場の様子**を詳しくまとめます。

### 🔹運用条件

– メキシコペソ円:DMM FX1,000通貨  

– トルコリラ円:JFX1,000通貨  

いずれも少額からの運用ですが、実際に数字が増えていくのを見るのはモチベーションになります。  

### 🔹202594日のスワップ結果(昨日分)

– メキシコペソ円(DMM FX): **+15,000**  

– トルコリラ円(JFX): **+3,100**  

👉 合計スワップ: **+18,100**  

メキシコペソはまとまった3日分の付与から、いつもの15,000円へ。  

トルコリラは、これまでの3,300円から **3,100円へ微減**しました。  

高金利通貨の魅力は健在ですが、じわじわとスワップ水準が下がっている点は注意が必要です。  

### 🔹為替相場の動きと関連要因(昨日の状況)

– **ドル/円相場**  

 202594日のドル円は **148.48**で推移し、前日比では小幅な円高となりました。  

– **マーケット全体の流れ**  

 米国の労働市場の軟化を背景に、投資家の間では「利下げ時期が早まるのでは」という期待が高まりました。  

 その影響でドルはやや弱含み、円が買われる展開となりました。  

– **リスク選好と新興国通貨**  

 株式市場は比較的落ち着きを取り戻しており、リスクオン・リスクオフの揺れは限定的。  

 新興国通貨であるメキシコペソとトルコリラは大きな値動きはなく、スワップ収益を得やすい環境が続いています。  

### 🔹ひとことメモ

記念すべき10日目は、合計で **18,100** のスワップが積み上がりました✨  

メキシコペソはやはり安定感があり、スワップ付与も定期的に大きな額が入ってきます。  

一方、トルコリラは少しずつスワップが減少しているのが気になるものの、まだまだ高金利通貨としての力は健在です。  

この「少額からでも日々増えていく」という積み重ねが、投資を続けるうえで大きな励みになります。  

今後も毎日の変化を丁寧に記録し、スワップの増減や為替相場の流れを振り返りながら、長期的な運用を意識していきたいと思います。  

📌 このブログはあくまで個人の記録です。  

投資判断はご自身の責任でお願いいたします。